築き上げていく空間

DiaryNoteの自分の書きこみを今見ていて、

2007年11月5日から、2009年1月29日の間

なーんにも書き残されていないのを見て、
すごく残念だなあと思いました。
彼と起こったあれこれを、しっかり書き残しておけば良かったと。

去年の手帳や、過去のmixiの記事を振り返れば
時々残されていることもあるのだろうけれど
mixiは、書き残しておく場所じゃない気がする。

その場限り
読み手への近況報告的な意味合いが強いような。

ここに残すのは
読み手が本当に限られているのもあるけれど
本当に、自分のために書いているという気持ちが強いな

本当はもっとここで書いているように
自由になって
みんなに見てもらえたら良いような
あ、でもあまり見て欲しくもないような

そんな複雑な気持ちなのだけれど
とにかくここが存在する意義は

私の日々の、思い出の、感情の置き場
居場所なんだと思う。

これからも、ずっとずっと残していきたい