空白の夜

2011年5月24日 日常
やる気でないなー、っていうタイミングで
上司が営業の心得みたいなのを全社内向けメールで送ってくる。

同期と、もうやだー!と言い合う。
私は私なりの、同期は同期なりの、苦悩があるんだろうなー

もう、本当に今週が早く終わっちゃえば良いのに。


同期は笑いながら、上司に
「Stormerみたいな案件、営業してとってこいよ。
お前の案件はくずなやつばかりだ」と言われたと話した。

同期にだって、営業としてのプライドがあるし
同期として、相手に負けたくないというプライドもあるだろう。

僻みたくなるようなことを何も嫌みっぽくなく話せるのは
彼女の忍耐力だと思う。素敵ないい子だよ。

会社から与えられた役割が違うから、同じ成果を求めるのは
おかしいはずなんだけどね。上司は営業としてトップではあるが
管理者じゃないんだろうなー、と思った。

同期も私も、お互いすでに心が折れているので、
どんなに営業的な指導を与えられたところで
もう気にならない次元にしてしまった。
会社のことを思っても、こんな2人を置いとくべきじゃないよね
って苦笑いしちゃったな。

早く、元気に次の活動しなきゃ

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