楽しい楽しい日々を過ごして
帰ってきたら
彼が廃人のようになってきた。

この土日、家から出ず、
洗濯や掃除もせず、ひたすらPCで何かやったり
ゲームしたりしてたらしい。

それを楽しんでいればそれでいいのだろうが、
真面目な彼は、
「やらなきゃいけないことがあるのに、それをやる気になれない。
こんなことばかりやって、俺はダメ人間だ」
と嘆いていた。

うん、そうかもしれないね。

ただ、私も色々なストレスを抱えるなかで
やらなきゃいけないことを後回しにするタイプだから
全然悪いと思わなかったし、
むしろ、「疲れてるんだね」と慰めたくなるくらい。

いつになくネガティブな発言をするので
聞いてあげつつも、逆にどう接してあげるべきなのか
戸惑う気持ちもあった。

ただ、それでもだんだん彼がやわらかくなって、
ちょっと楽になった、と言ってもらった時に
私ならできるって、自信をもてたんだ。

普段、弱さを見せない彼が見せる弱さこそ
頼られている証拠じゃないか。

私が戸惑っていてどうする！と叱咤して
彼を励ませるように、支えられるように。

そんなことを思いました。

楽しさで、旅は始まりました。

新旧織り混ぜた素敵なセットリストで、
幸せな時間を過ごしています。

何事にも変えがたいな。

舞い上がりたいなあ、と思う。

一個、覚悟を決めて前に進もうとしたら
自然とあとからあとから、もう一歩ずつついて来ている。
進み始めたなあ、という感じだ。

逆に、もう止まることは出来ないから
後悔をしないように、先に進もう。

7月から、毎週毎週楽しい楽しい音楽空間な予定が入っていて、
その準備も楽しくって
幸せな生活を送ってきたのだけど、

ついに、北海道が終わってしまって、
もう夏が終わってしまったかのような、
寂しく、感傷的で、逆にちょっと落ち着いた気持ちにもなる。

秋の訪れが近い気がして、寂しくなりつつ、
次の季節への期待感みたいなのもある。

けど、実際はまだまだ暑すぎるんだけどねー


それは、北海道から帰って来た翌日の朝だった。
朝の、仕事に行く前の、ほんの些細な瞬間に
私はこの生活を終わらせる覚悟を決めたんだ。

一歩、踏み出した。

僕らは進まなくちゃ　先を急がなくちゃ
足が言うことをきいてくれるうちに。

何も変わらぬ日々であります。
ただ、一歩一歩。

梅雨明けして、ギラギラな太陽さんが照り付けてますが
全然嫌な気分にならないのは
夏フェスが楽しみすぎるからだなー。
営業で外出る度日焼けするけど(笑)

帽子とサンダル新調しちゃった。ふふふ。

先週から、週末は必ずライブ月間が始まりました。

もしかしたら、来年はもうこんな状況じゃないのかもしれないから
今年で一応、最後と思って精一杯楽しむことにする。

将来のことを考えながら過ごすのは、大変だけど楽しい。

越えなくては前に進めない壁を突き破って
言葉では表せない形を見つけ出すよ
ストレイテナー/AGAINST THE WALL

具体的に、今日から何かが変わる訳じゃないけど
記念にしたい日だった。

ずっとずっと、覚えててたいな。

それだけが欲しくて、
目に見えて感じられるのがいい。

そのための一番近道がそれな気がして
つい口走りそうになるのを
ぐっと堪えています。

土曜日の夜。
思いを告げたんだ。

すっかりお互い変わってしまったんだと、思いこんでいたけれど
お互い全く変わってなくて

ひとつひとつ小さな失敗を積み重ねては落ち込む私と
私とずっとやっていきたいと考えている彼。

前を向いて、未来へ歩いている彼と
足元を確かめながら、今を歩く私

小さな置かれてる立場の違いがお互いを
すれ違わせてきたけれど、付き合い初めから
何も変わっていない気持ちがあることに気付いた。

やっと、やっと全部の不安や不満、自信喪失を
一番分かって欲しい人に打ち明けられて
肩の荷が降りた気がするな。

見失いそうになる時は、本音でぶつかり合えばいいんだね。

逆にいえば、本音でぶつかり合えるうちは大丈夫だろうな。
安心。


もうどう接したら良いかよく分かんない
って言われた時はどうしようかと思ったけど。

何度だって一緒に乗り越えてくれたら嬉しいな

ずっと変わらないでいてね、と言いたい。

最近はいろいろありすぎで面倒くさい。


彼とは相変わらず。
で、私の根底にある悩みになんて気付いてないんだろう

彼との関係は少し、私の中で変わってしまった。
私自身が変わらなきゃいけないと感じたこともあったし
彼への違和感もある。



とりあえず、私が変わらなきゃ策で、
以前から書いていた私のことを想っていてくれた友人とは
お別れをしたんです。

最後まで私のことを思いやってくれたと思うし
つらいとき頼れる良い奴だと思う。

だから、こんなことで切れたくはない人。

お互いフリーかお互い相手持ち。
こうなったらまた会えるかな。

友達として、また戻りたい。

もう恋とか、思う思われるが面倒になってしまった。

私に彼がいる、が、揺るがないから。
なのにさー。


またいっこ、巻き込まれかかっている。
ノーと言える人にならねばならぬ。

彼とはすっかり修復し
電話の中で

毎日会いたいと思ってる

とか

世界でいちばん、君が好きなんだ

と、文字に起こすとこっぱずかしいようなことだけど
私は、彼が誠実に話してくれて、とてもとても嬉しかったんだ。


会っていても、好きが溢れ出すんじゃないか って思ってた。

でも、その一件で、
すこーしだけ見つけてしまった違和感の、確固たるものを見て
悲しいとか切ないじゃなく、諦めのような気持ちになった。

ひどく、気持ちは澄んでいてすっきりしている。


私はもっと、私の感情をしっかり表すべきで
私の感情を、大切にしてあげられるのも私だけだ。


ひみつに続きます

彼とのことは
二時間半以上に及ぶ意見の交わし合いにより
一応収束と結論付けられるに至った。

これからも、続けていくという結論が彼の中で揺るがない以上、
変わらず続けていくようです。

ですが、私の中で少しだけ変化があったと思います

彼は揺るがないからこそ、間違うことはないし、
私を脅かすことはないと、そう信じ切っていた。
だけど、フツーの人とおんなじだった。

彼から理由も告げずに去られることなんてないと思ってた。
それが起こってみて、またあるのではないかと疑ってしまう。
不安になってしまう。

2週間、ひとりぼっちにさせられた分を
挽回する気持ち、愛情が欲しいのに、ないよー

そういうふうに、たとえ少し演出だとしても
メールとか電話を自分から進んでくれるとか
デートに誘ってくれるとかやったら良いのに。
男の人ってそういうとこ鈍感、なのかしらん。

収束した今も寂しさが残ってしまっていて
罪悪感や寂しさや悔しさや、もう訳分かんなくなっちゃうよー！

そんな感じ。

いっぱい、いっぱいの愛が欲しいの。

新卒で入社した時、大口のクライアント任された
プレッシャーやストレスで、秋頃虫垂炎やった

2年目の去年は、夏に激務があり、その後帯状疱疹。

今年は、今。
彼とのあれこれ、仕事もぜーんぶ最悪なのに
頸椎椎間板ヘルニアになりました。

左側半分、首肩腕手まで痛い。
毎日牽引しに整形外科へ通う。
お金だってばかにならないよう。

何か、悪いことしたんかな。
したんだろうなっていろいろ考えて
結局あらゆるやる気が起こらなくなりました。

土日も家でおとなしくしてよう。

たまに、思い出しては綴るDiarynote。
初めの日記は2006年。
そこから、本当に放置してた時期もあった。
やっと、今日のこの日記が100回目の投稿。

彼のあれこれ、積み重ねとか、
大学時代の音楽旅のこと。
懐かしいな、と思って読みふけっていた。
残すことって、偉大。

これからも、残していこう。
この先に待っているのが悲しいことでも、つらいことでも。
もちろん、嬉しいことでも。

そうやって、自分の足跡を残して
その分一歩進んでいく証にもなる。



そう信じて、空っぽの気持ちを埋めていくよ。

この待機期間、我慢ならなくなってきた。
力を緩めたら、彼の携帯電話、コールしてしまいそうだ。
それが彼の喜ぶことではない、という自制心が働いているけれど。

もっと、その我慢の分遊び呆けちゃったり
食べ過ぎたりするかと思ったけど
意外と今までと変わらない。

むしろ、活発な行動は疎ましい。じっとしてたい。

仕事もさっぱり、うまく回せてない。
急にスタッフが辞めて、担当者に叱られたり。
部長との約束の時間に遅れそうな時
仕事で使う資料が一部足りなかったり。
一部足りないためコピーしようと入ったコンビニに
定期入れ忘れてきて、数時間後気付き探し回ったり。
ま、見つかったから良かったけども。

行きたいライブのチケットは当たらなかったり。
とにかく、今の運気は低迷中！

昨日の夜、実は彼から連絡があって、土曜日会える約束が
｢よく考えたらそこも出勤だったんだよ｣だそうで。

土曜日を目指して頑張っていたけど、その次がいつか
その約束はなく、お互いが少しよそよそしい会話を交わして終わった。

いったい彼は何がしたいんだろう。
何を考えているんだろう。
彼は私を試しているの？

こんなにつらいなら、いっそのこと捨ててしまってよなんて思って
いや、そんなのやめて！ううん、白黒はっきりして！と
考えが行ったり来たりだ。

ひとりでいるのがつらいなあ。
でも、だからって群れたいわけでもなくて。
本当に、求めている人へ、なんだ。

早くこんな日々終わってしまえー！！

やる気でないなー、っていうタイミングで
上司が営業の心得みたいなのを全社内向けメールで送ってくる。

同期と、もうやだー！と言い合う。
私は私なりの、同期は同期なりの、苦悩があるんだろうなー

もう、本当に今週が早く終わっちゃえば良いのに。


同期は笑いながら、上司に
｢Stormerみたいな案件、営業してとってこいよ。
お前の案件はくずなやつばかりだ｣と言われたと話した。

同期にだって、営業としてのプライドがあるし
同期として、相手に負けたくないというプライドもあるだろう。

僻みたくなるようなことを何も嫌みっぽくなく話せるのは
彼女の忍耐力だと思う。素敵ないい子だよ。

会社から与えられた役割が違うから、同じ成果を求めるのは
おかしいはずなんだけどね。上司は営業としてトップではあるが
管理者じゃないんだろうなー、と思った。

同期も私も、お互いすでに心が折れているので、
どんなに営業的な指導を与えられたところで
もう気にならない次元にしてしまった。
会社のことを思っても、こんな２人を置いとくべきじゃないよね
って苦笑いしちゃったな。

早く、元気に次の活動しなきゃ

土日出勤が続いていた彼は
木金曜日にやっとまとまった休みを取ったようだ。
木曜日は前の事業所の人たちと飲んでいたらしく
居酒屋から、明るい声でまだ飲んでます、と電話が来た。
昨晩は電話をしたら、すごい暗い、素っ気ない声で
話をしていた。明らかにいつもと違うのに
彼に尋ねても何も言わない。
それどころか、意味ありげに｢いつか、落ち着いたら話すよ｣と言った。

昔から彼は、自分のことは抱え込んで
辛かろうと怒ろうと、じっと耐えて人に話そうとしない人。
無理に聞くほうが良くないと思っているから
早く元気になるといいね、とだけ話し電話を切った。

そして先ほど。
少しでも明るい声が聞けたら良いと願いながら、彼へ連絡した。

最初の2、3つの言葉で、悪い予感はしてたんだ。
日付が変わると共に電話は終わり、
短くて長い待機期間に入るのです。

今は呆然としている。


でも、待つしかできないんだな。

彼との日々は、私にとって、恋なんだろうな。
付き合いたての頃から今も変わってない。
今も嫌われたくないし、否定されたくない。

付き合いたての頃は、しょっちゅうケンカした。
怒られたり怒らせたり呆れられた。
その都度、ショック受けたり、泣いて、苛々した。

そして、夜通し話し合って、乗り越えてきたんだけど。

いまだに、怒られたり怒らせたり呆れられたりするんじゃないかって心配。

自分の意見が受け入れられない、理解されないのが恐くて
時に何も言えなくなってしまうのです。
そういう時は、優柔不断なふりして、意見があろうとなかろうと
｢何でもいい｣って言ってやり過ごしてきた。

でも、私我慢してるんだなあって思う。
たまに、我慢に耐えられなくなる。
もっと素直に、思いを伝えられたら良いのにね。

もう、ずっとずっと前から、ああしたいこうしたいって
色々言えたはずなのにさ。いつになったって言えない。

彼が本当のところどうなのかは分からないけど
私の目には、彼は私に対して正直に振る舞ってくれているように見えていた。
それだけに、自分はそう出来ないのか苦しかった。

正直に言えないなら分かってもらえなくて当たり前なのに
彼の言動を聞いて、｢私のことなんて考えてない、分かってない｣って
また苛々したり、ショックを受けたりしちゃうんだ。
で、相手からしたら意味も分からず、私から責められたりするんだよ。
わけわかんないよね

相手に無理なことを求め過ぎてしまう自分にも嫌気。
難しいね(泣)

ストレスから解放されたい。



言えない、我慢しなくちゃいけない相手ではない人を選べばいいのかな

無理を求めすぎてしまい、つらくなるなら
相手を失って、無理を求めることができなくなればいい。



そんなことを考えているんです。


ただ、三年半も付き合ってきて
むしろ月日を重ねるごとに愛しくなっている彼。

気持ちの整理がつかない。

会社に新卒の子がきて、三年目なんだーって認識したら
うわー、年取ったなあって思った。

新卒の子や若手たちと飲みに行ったら
お酒全然飲めないけど、結構楽しく感じた。
最近飲み会が好きになってきた。

2月末で退職した元同期と、まだ退職してない同期と飲み会もした。
元同期がもともと営業担当してた企業に就職してた。
うちの会社にいた時よりもおしゃれな服を着ていて、輝いて見えたよ
何か色々考えちゃったな…

周りの友人の嬉しい話を聞く。
何か幸せを分けてもらえるような気分になる。

その反面、自分について、凹む時期だなあ。

色んな気持ちを整理したいようなしたくないような
そんな気持ちでずっと過ごしていて
でもやっぱり全部言葉にしたら莫大な量過ぎるし、
だからといって、じゃあ何が一番強く感じたことなの？って
整理しようとするとそれもまた難しい、ってな感じで
全然書かずにもうすぐ一カ月経ってしまう、震災。

私なんか、新宿という都心のど真ん中で、あったかい場所にいて
運よく高層ビルにもいないどころか地下2階にいて、
その日は家に帰れなかったけど、あったかい場所に帰って、
満たされて眠って、その後数日間電車が動かず出勤出来ないとか
停電だとか、超満員の電車で通勤をしなきゃ、とか
不便は確かにあったけれど、比較的普通に過ごせた方だと思う。

けど、その日見た景色、寒さ、数日間見続けたインターネット、
ニュース、こういう感覚って、忘れないんだろうなと思う。
色んな感情が怒ったように交錯してた。

その中で、これだけは大切にしようと、感じていたことだけ
ずっとずっと残して行こう

衝動買いで、ニンテンドー3DS買ってしまったのです！
戦国無双クロニクルも同時購入。
新宿ビックカメラで体験版やったらおもしろかったので。

3Dで酔うかなと思ったけど、3D具合を調整出来るため
あんまり3Dにしすぎなければ大丈夫みたい。
想像以上に綺麗な映像で満足気味です。

初めて自分でゲーム機購入しました。

我が家は女子ばかりなのもあってか、
小さい頃からゲーム好き家族ではなかったから
ファミコン、スーファミ、プレステ2とかなかった。

幼稚園時代にファミコンがあったけどすぐ壊れ。
一番楽しそうだなと思ってた小学生時代は
スーファミ買ってもらえなかったので
男友達んちに毎日通ってやってた。MOTHER2とか。

ポケモンやりたすぎて、ゲームボーイをおばあちゃんに買ってもらって
FF7〜8にハマりだした頃、プレステはクリスマスプレゼントだった。
1年くらいでやらなくなったな。

ゲームボーイカラーは多分中学んとき買ってもらって
アドバンス、DS2個は妹のだったしね。

まあ、任天堂さんに贔屓気味ですな。
難しいゲームは苦手。

大学時代に彼宅でSIRENやり込んだけど難しいし、怖すぎた。
もうやりたくない。

ゲームを外で、電車で、って出来る気がしない(酔うし笑)ので
家専になってる3DSさん。
早く帰ってやりたいんだけど、仕事がそうはさせないんだな。

先日、部長補佐主催のミーティングを
社内の体制、環境、空気を変えていこうという内容でやった。
話し合うのは役職付きでない、現場社員。
その話し合いや意見を、部長や専務は反論なく見守り
現場の意見や問題を吸い上げてもらうのが目的。

主催者は部長補佐だけど、
メインでミーティングを進行させるのが私の役目に何故かなってた。
開催前にミーティングで話し合う内容を決めて。

結果はまだこれから徐々に見えてくる筈だけど、
すでに以前より良い傾向が見えだした。

ちょうど、3月で決算期。
4月来期以降の組織体制を考える時期。
良いきっかけを作れたなあと思った。
思ってた、ら。

専務から
｢4月からの組織作りについて、こうこう、こうしようと思うんだけどどうかな。
stormerも意見考えといて。後で教えて。｣
と声掛けられるようになった。
勿論、他の現場社員にはそんな声がない。

もう、一営業におさまらないポジションだよこれ(笑)
まだ社会人二年目だよ私。

若干戸惑いを隠せない。
どの若手よりも、自由に動かせてもらえる位置に、
また社内を自由に動かせる位置にきた。

でも、そんな力量ないのは自分がよくわかってるんだよねー。
何がこうさせるんだか、自分ではさっぱり分からない。
でも、かけられた期待には、出来る限り応えたいから
考えずに、頑張るしかないんだろうなあ。

もっともっと贅沢を言えば、お仕事したくないし
相変わらず会社辞めたくて仕方ないんだから厄介でしょ。
んー不思議。

仕事とプライベートを両方十二分に楽しめるように、なりたいなあ。
プライベートは、2月堪能したから、
仕事もというのは贅沢すぎなのかもしれないけどね。

のんびり頑張りましょ、と思いました。